導入事例

Yuzu Ramen

Yuzu Ramenがオペレーションの時短に成功し、人件費まで削減できた最強のツールとは

Emeryville, CA | San Rafael, CA

www.yuzurb.com

2016年に1号店をオープンして以来、他店と一線を引く豚骨・牛骨ラーメンで人気を集めてきたYuzu Ramen。コシのある自家製麺と30時間以上かけて作る妥協の一切ないスープで仕上げられたラーメンは、味わい深く、ついつい最後の一滴まで飲み干してしまう。

Yuzu Ramenは全2店舗で、2018年5月からBayPOSを導入し、オペレーションの効率化およびにオーダーミスと人件費の削減に成功している。どのような経緯でBayPOSに行き着いたか、ビジネスマネージャーを務めるジュリー • メイヤーさんに話を伺った。


人気ラーメン店が抱えていた課題

「以前は、ピーク時の料理提供に40分もお客様をお待たせすることがありました。」とジュリーさんは振り返る。

2017年には2号店も立ち上げ、順風満帆に見えていたが、実際は料理提供までの時間の長さや、オーダーミスを減らさなければならないという課題を抱えていたという。この課題解決に向けての業務見直しをしたところ、開店以来使用していたPOSのオペレーションが現状に適していないことに気がつく。

「それまでは、ホールで働くサーバーはメモでお客様のオーダーを取り、更に共用のPOSステーションへ行って、オーダーを入力していました。そのため、オーダーを受けてからキッチンへ伝わるまでのタイムラグが発生していました。」

料理提供までに時間がかかってしまう理由は、それだけではなかった。

キッチンのプリンターから印刷された全てのオーダーは、まずエクスポ(いわばホールとキッチンの間に立つ司令塔)と呼ばれるスタッフが目を通し、調理や料理提供のタイミングを管理していた。

ここでお客様のオーダーがキッチンスタッフに届くまでにワンステップが追加されることになる上に、オーダーミスの多くは、なんとこのエクスポで起きていた。

「紙に印刷されたオーダーを、エクスポが1人でキッチンとホール、全てのスタッフに指示を出しながら管理しなければならず、オーダーの見間違いや連絡ミスが起きることもよくありました。」

お客様に料理をもっと素早く提供したい。エクスポの個々のスキルに頼るオペレーションから解放されたい。それを実現させる為には、スタッフ全員での情報共有が簡単かつスピーディーにできるPOSが必要だという結論からBayPOSに行き着いた。

混雑時の提供時間を50% 短縮、

キッチン全体の人件費は20% 削減

既存のPOSからの移行を振り返り、

「POSの乗り換えはとても簡単でした。BayPOSは説明もいらないほどシステムがわかりやすく出来ているので、スタッフへのトレーニングも楽でした。」とジュリーさん。

各自のタブレット端末から直接オーダーを入力できるようになり、キッチン 、ホール全てのスタッフ間で、リアルタイムにオーダーやテーブルの状況をタブレットで把握できるようになった。

「キッチンにいても、各テーブルの状況が掴めるようになったおかげで、調理のタイミングや順番の判断も的確にできるようになりました。」

スタッフ全員で同じ情報を共有することで、無駄な作業やミスは減少、動きもよくなり、お客様へ的確でもっと価値のあるサービスを提供できるオペレーションへと変化していった。

ボトルネックとなっていたエクスポは必要なくなり、そのポジションの人件費を丸ごと削減することもできた。

「オーダーやテーブルの情報をスタッフ全員が時差なくシェアできるようになったおかげでミスも減り、結果、ピーク時に40分かかっていたメインディッシュの待ち時間を半分の20分まで短縮できるようになりました。」

マネージメント業務も効率化

レストラン全体のオペレーションが効率化され、課題であった料理提供までの待ち時間とオーダーミスが改善された。それによって、

「マネージャー達はBayPOSのレポート機能を使って、本来の売り上げやセールストレンドを知ることができるようになりました。各店舗で何がいつどれだけ売れたかというデータも手近にあるおかげで、営業前の仕込みの量も把握でき、在庫管理もしやすいです。」とジュリーさんは話す。

BayPOSのレポート機能は、売上や来客数以外に、メニューごとの売上数や調理に要した時間などもわかるので、多店舗展開でもスタッフやオペレーションにブラインドスポットができにくい。

「オペレーションの現状分析がしやすく、業務に問題があれば迅速・的確に対応することができ、メニュー開発にも役立っています。」

最後にジュリーさんから、POS選びに悩まれてるレストランオーナーさんへ。

「Yuzu Ramenは、昼はレジでお客様がオーダーするカウンターサービス、夜はゆっくりと落ち着いて食事ができるテーブルサービスの2つのサービススタイルです。どちらのスタイルでも、BayPOSはしっかりとマッチしています。

オペレーションの種類を問わず、どんなレストランでもBayPOSは使い勝手よく導入できるのではないでしょうか。」